牛久沼・龍ヶ崎のうなぎ屋:「うな丼発祥の地」龍ヶ崎市のうなぎ店リスト・完全版

牛久沼・龍ヶ崎でうなぎ三昧:うな丼発祥の地・龍ケ崎市の全うなぎ店リスト 沼メシ

牛久沼や龍ケ崎周辺で「せっかくだから美味いうなぎを食べたい」と思って検索した人、多いんじゃないでしょうか。

実はこのエリアは「うな丼発祥の地」として知られ、昔から多くのうなぎ店が集まっています。でも、店の数が多いだけに「どこへ行けばいいの?」と迷ってしまいがち。

牛久沼・龍ヶ崎でうなぎ三昧:うな丼発祥の地・龍ケ崎市の全うなぎ店リスト

私も牛久沼へは何度も足を運んでますが、そのたびに街の雰囲気や沼ビューに夢中になってしまい、気付けばうなぎ屋の前を素通りしてばかり…。

そこで今回は、「うな丼発祥の地」としての歴史を交えながら、牛久沼・龍ケ崎周辺のうなぎ店を紹介します。

そして最後には、この地を何度も歩いてきた私だからこそ感じた、本音もちょっとだけ書いてみようと思います。

 

牛久沼は「うな丼」発祥の地

牛久沼は「うな丼」発祥の地

牛久沼は「うな丼発祥の地」。なんじゃそりゃ…って感じですが、ちゃんと経緯があるようです。

江戸時代、大久保今助という人が牛久沼で渡し船を待っていたとき、蒲焼きと丼メシを注文したものの、「船が出るよ!」と呼ばれてしまいます。

そこで蒲焼きをご飯の上に載せて船へ乗り込み、対岸で食べてみたところ、ご飯の熱で蒲焼きが蒸され、タレもご飯に染み込んで絶品だったことから、「うな丼」が生まれたんだとか。

牛久沼は「うな丼」発祥の地
牛久沼は「うな丼」発祥の地
江戸時代の食べ方(想像)

その後、持ち運びやすい重箱へ入れるスタイルが広まり、これが現在の「うな重」につながったという説もあります。ちなみに、「うな丼」と「うな重」の違いは器だけ。

どんぶりは丸いのでご飯が少し見える盛り付けでも自然ですが、四角い重箱はうなぎをきれいに敷き詰める見た目が好まれるので、大きく形の良いうなぎが使われることが多く、価格も高くなりがちです。

牛久沼は「うな丼」発祥の地
うな丼
牛久沼は「うな丼」発祥の地
うな重

そして意外なのが牛久沼の場所。名前から牛久市を思い浮かべる人も多いですが、実は全域が龍ケ崎市に含まれるんです。

そんな龍ケ崎市には、なんと「うなぎの形をした巨大沼」が存在します。詳しくは関連記事で紹介しているので、興味があれば読んでみてください。

牛久沼は「うな丼」発祥の地
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牛久沼エリアのうなぎ屋リスト

桑名屋

桑名屋

美味しいうなぎを手頃な価格で楽しめる人気店です。開店前から行列ができることもあるので時間には余裕を持って訪問するのがポイントです。

桑名屋
住所:龍ケ崎市佐貫町3669
電話:0297-66-3504
評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(4.3)
予算:3,000〜4,000円/1人あたり

伊勢屋(閉業)

伊勢屋(閉業)

明治35年創業の老舗。牛久沼のほとりに佇み、その絶景を楽しめると評判でしたが、残念ながら閉業されてしまったようです。

伊勢屋(閉業)
住所:龍ケ崎市稗柄町125
電話:-
評価:⭐️⭐️⭐️(3.9)
予算:4,000〜5,000円/1人あたり

鶴舞屋

鶴舞屋

備長炭で丁寧に焼き上げたうなぎを牛久沼ビューで楽しめます。晴れた日には富士山が見えることも。

鶴舞屋(公式HP)
住所:龍ケ崎市庄兵衛新田町282-12
電話:0297-66-1168
評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(4.1)
予算:3,000〜4,000円/1人あたり

山水閣

山水閣

会席料理とうなぎの店。脂の乗った国産うなぎを牛久沼ビューで楽しめます。富士山チャンス有り。

山水閣(公式HP)
住所:龍ケ崎市庄兵衛新田282-40
電話:0297-66-2350
評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(4.0)
予算:4,000〜5,000円/1人あたり

岬食堂

岬食堂

牛久沼対岸、東西谷田川に挟まれた岬先端にあるローカル食堂。本格うなぎをお手頃価格で楽しめる人気店です。

岬食堂
住所:つくば市泊崎42-3
電話:029-876-0592
評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(4.3)
予算:2,000〜3,000円/1人あたり

大はし

大はし

魚の卸業から始まり、今では「とろける食感」と評判のうな重や白焼きで多くのファンを魅了しています。

大はし(公式HP)
住所:つくば市泊崎209-3
電話:029-876-0420
評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(4.1)
予算:3,000〜4,000円/1人あたり

うな牛 龍ケ崎総本店

2026年にオープンした比較的新しいお店。国産鰻と厳選和牛を看板に掲げ、落ち着いた店内でリーズナブルにうな重を楽しめます。

うな牛 龍ケ崎総本店
住所:龍ケ崎市川崎町83-1
電話:0297-63-4272
評価:⭐️⭐️⭐️(3.6)
予算:2,000〜3,000円/1人あたり

 

竜ヶ崎エリアのうなぎ屋リスト

うなぎ いしがみ

うなぎ いしがみ

路地裏の隠れた名店。勇気を出して入店に成功すれば、リピーターで賑わう最高の味とコスパが待っています。

うなぎ いしがみ
住所:龍ケ崎市寺後4150
電話:0297-62-6927
評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(4.3)
予算:2,000〜3,000円/1人あたり

川魚料理 なか川(閉業)

川魚料理 なか川

県道5号線沿いにある川魚料理の名店。営業時間がかなり短いため、タイミングを合わせるのがちょっと大変。でしたが…こちらも残念ながら閉業されてしまったようです。

川魚料理 なか川(閉業)
住所:龍ケ崎市入地町206-4
電話:-
評価:⭐️⭐️⭐️⭐️(4.2)
予算:4,000〜5,000円/1人あたり

鰻の成瀬 龍ヶ崎ぬく森通り店

鰻の成瀬 龍ヶ崎ぬく森通り店
鰻の成瀬 龍ヶ崎ぬく森通り店
鰻の成瀬 龍ヶ崎ぬく森通り店

全国展開の「鰻の成瀬」が龍ヶ崎に進出。栄養豊富なうなぎをリーズナブルに楽しめます。個人的には「鰻の成瀬」好きなんですけどね…、まあ龍ヶ崎まで行く意味があるか?は別として…。

鰻の成瀬 龍ヶ崎ぬく森通り店(HP)
住所:龍ケ崎市藤ケ丘5-15-7
電話:080-9428-2525
評価:⭐️⭐️⭐️(3.6)
予算:2,000〜3,000円/1人あたり
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うなぎと龍ヶ崎の「あれこれ」

うなぎと龍ヶ崎の「あれこれ」

最後に、牛久沼や龍ケ崎を何度も歩いてきた私が感じていることを、少しだけ書いておきます。

まず、人気があって混雑するうなぎ屋は、比較的安く食べられる店が多い印象です。じゃあ、なぜ安いのか。その理由の一つが、使われているうなぎ。

メニューに「国産」と書かれていなければ、まあ…外国産でしょう。もちろん、外国産だからダメって話じゃないけどね。

うなぎと龍ヶ崎の「あれこれ」

また、「天然うなぎの方が美味い」と思ってる人もいるかもしれませんが、養殖の方が脂がしっかり乗っていて、ふっくらとした食感を楽しめると言われます。

だから私は本当にうなぎを食べたくなったら、養鰻が盛んな印旛沼へ即GOです。だって、産地だから。ちなみに、天然うなぎは脂が少なく筋肉質。

うなぎと龍ヶ崎の「あれこれ」
印旛沼漁協水産センター
うなぎと龍ヶ崎の「あれこれ」
印旛沼漁協水産センターの鰻重(上)
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なので、蒲焼きにすると物足りなさを感じるんですが、天ぷらにはうってつけ。

うなぎの天ぷら、食べられる場所がホントに少ないんですが、私が知っているのは茨城県の涸沼。メチャ美味です。

うなぎと龍ヶ崎の「あれこれ」
涸沼の天然うなぎ天丼
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そして最後に一つ。龍ケ崎に行くなら…うなぎよりも食べてほしいものがあります。それが、竜ヶ崎駅近くにある「薬師寺そば」のカレーうどん。ぜひ、竜ヶ崎線に乗って行ってみてください。

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