フジパンから、今度は「沼る牛乳パン」が登場しました。
これまでも「沼る」シリーズを見かけたり、食べたりしたことがある人なら、「今回は牛乳パンなんだ~?」と、ちょっと気になったかもしれません。
名前に「沼る」と入っている以上、本当に「沼る」ほど美味しいのか気になるところです。

そんなわけで今回は、「沼る牛乳パン」の基本情報や口コミを見つつ、この商品をスーパーで購入した方のお宅にお邪魔して、食べた感想を聞いてみました。
気軽に買える菓子パンだからこそ、実際に食べた人の本音が気になるところ。今回の牛乳パンは、本当に沼れるのか。そのあたりをリポートしていきます。
沼る牛乳パンの基本情報と口コミは?

まず、沼る牛乳パンは、フジパンから「沼る」シリーズとして販売されている菓子パンです。見た目はかなりシンプルで、ふんわりしたパンにホイップクリームを挟んだ、その名の通り「牛乳パン」。
派手なトッピングや変わった具材で勝負するというより、パンとクリームの組み合わせで攻めてくるタイプです。
最近の「沼る」シリーズは、デニッシュなどの「ドライ系」が続いてましたが、今回は「牛乳パン」という王道ジャンルで勝負してきました。


商品名こそインパクトがありますが、見た目は意外なほど落ち着いていて、「昔ながらの牛乳パン」を思わせる雰囲気です。
口コミについてXで検索してみると、「ホイップがたっぷり入っている」「しっとりして食べやすい」「気付いたら食べ終わっていた」といった感想が見られました。
また、「沼るシリーズの中でも好き」「デニッシュより好みだった」といった声もあり、シリーズファンからの評価も悪くないようです。


一方で、「牛乳感は思ったほど強くない」「見た目以上に普通だった」という意見も。
口コミ全体を見る限りでは、強烈なインパクトで沼らせるというより、クリームとパンの「バランスで沈める商品」といった感じ。
実際に食べた人たちの反応を見ても、「また買いたい」という声が目立っています。
実際に食べた人にインタビューしてみた

そんなわけで、今回は東京都足立区のスーパーでこの商品を購入したという方のお宅にお邪魔して、まず「味はどうだったのか」を聞いてみました。
「う〜ん。美味かったんだけどさ、想像してたのとは、ちょっと違ったかな。」
いきなり気になる反応です。美味しかったのに、想像とは違う。どういうことでしょうか。

「ふわふわパンに、ホイップクリームが挟んであるイメージだったんだよ。」
「でもさ、どっちかって言うと『歯切れがいい感じ』なんだよね。」
なるほど。牛乳パンという名前から、かなりふんわりしたパンを想像していたようです。
たしかに、口コミでは「しっとりして食べやすい」という声もありましたが、この男性はパンの歯切れの良さが印象に残ったようです。では、満足度は低かったのでしょうか。

「いや、普通に美味かったよ。」
「でもさ、沼るコッペパンとキャラ被ってるような気がするな。」

え!?それはどういう意味でしょうか。
「だって、ホイップクリームをパンで挟んだって意味では、どっちも同じでしょ。」
「俺、パンには詳しくねえし。」

身もふたもない感想です。ただ、食べる側としては正直な意見かもしれません。では、口コミで見かけた「牛乳感は思ったほど強くない」という声についてはどうでしょうか。
「それって、ホイップクリームに牛乳感がないって意味じゃない?」
ああ、なるほど。たしかに、そこは気になるところです。

「でもこれ、ホイップが牛乳味じゃなくて、牛乳パンにホイップを挟んだだけでしょ?」
「で…、牛乳パンってなんなの?」
えっ!?私に聞かれても困ります。正直、あまり詳しくないので…。
ちょっと、調べるので待ってください。

「ちなみにさ、これ見てよ。パンが3等分になってるでしょ。」
「沼るシリーズってさ、食べづらいのが多かったんだよ。クリームがたっぷり入ってるから、クリームが溢れたり、手がベタベタしたりね。」


「でもこれは、手でパっと3等分できるから、3人で分けてもいいし…」
「手も汚れにくい。」
「って、おい姉ちゃん!話聞いてる!?」
え!?
(アンタが一方的に喋ったんじゃ…)

まとめますが…、「沼る牛乳パン」は歴代の「沼るシリーズ」の中でも、かなり日常使いしやすい商品でした。
ホイップクリームの満足感はそのままに、3等分しやすい形や手の汚れにくさなど、食べやすさも配慮されています。
派手な驚きで沈めてくるというより、気付いたらまた買ってしまうタイプの沼。今回の牛乳パンは、そんな生活に近い場所で楽しめる「沼」商品と言えそうです。







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