フジパンの「沼るデニッシュ」を見かけて気になった方や、食べたあとに「この酸味って何なんだろう」と感じた方に向けて、実食ベースで特徴をまとめます。
見た目は甘そうなクリームデニッシュなのに、なぜ少し酸味があるのか、気になった方も多いはず。
この記事では、そんな「酸味の正体」を確認しながら、甘さとのバランスやクリーム量、実際の食べごたえまで整理します。
買う前に味を知りたい方にも、食べたあとに残った疑問を確認したい方にも役立つ内容です。
「もう、抜け出せない」デニッシュの沼

フジパンの「沼るシリーズ」、今月の沼はデニッシュです。パッケージにはいつもの牛と、「もう、抜け出せない」というキャッチコピー。ただ、少し気になる点がありました。
これまで「沼るシリーズ」のコピーはダジャレ続きだったのに、今回はなぜかダジャレを回避。これは違和感しかありませんが…、理由は「デニッシュ」というパンの名前でしょう。
「コッペ」や「あんぱん」はダジャレ化しやすい言葉ですが、「デニッシュ」はかなり難しい。多分、フジパン社内でも必死に考えたはずです。



それならば!と、私も「お花見ついでにシュッと食べよう(春だけに…)」などと考えましたが、大企業の商品企画会議を通せるようなダジャレメイクには至らず…。
そう考えると、今回沼ったのはパンではなくて、コピー会議から抜け出せなくなった「フジパン社員たち」だったのかも…しれません。
レモンホイップから漂う「春のかほり」



実際に食べてみると、まず気になったのは「ほんのりとした酸味」でした。その理由はパッケージにきちんと書かれていて、「ほんのり香るレモン」「レモンフレーバーを使用」とあります。
軽くて甘いクリームの向こうから柑橘系の香りが漂ってくる感じは、まさに「春の沼」。半分に切って断面を見てみると、中のクリームはかなりたっぷりで、その水深は約3〜3.5cmに達しています。
なので、ガブッといくとクリームがドブッと飛び出してきて、手を汚さず食べ切るのが難しいほどの「沼り具合」です。


生地はサクふわで全体の食感もかなり軽く、これまでの「沼るシリーズ」より満腹感は控えめ。
ただ…こう見えても「カロリーは457kcal」あるので…、ダイエットには向かないかも。まあ春になったことだし、食べたぶんは動きましょ ─ そんな気楽な気分にさせてくれるパンでした。







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