この「クマゴロデスクの沼コラム」は日々の話題や出来事、さらには探索の様子などについて、沼NEWSのクマゴロデスクが自由にコメントするコーナーです
普段は「クマゴロ隊長」として沼探のリーダーを務めるデスクが、小さな発見や気づきを交えながらお届けします。
ぜひ気軽にお楽しみください!
人生がうまく回らない…?まるでフラフープみたいだね

2025年5月14日
今日は「フラフープができない人の特徴」という記事をUPしました。
一見すると、どうでもよさそうなテーマかもしれません。でも実際、「なんで自分だけできないんだろう」と子どもの頃に感じた違和感って、ずっと心の奥に小さく残ってたりしませんか?
今回の記事では「骨盤の動かし方」や「重心のズレ」みたいな身体的な特徴から「できなかった理由を深く考えてこなかった」という思考のクセまで、できない理由を丁寧に掘り下げています。
そして何より、自転車と同じである日突然コツをつかめるかもしれないっていう話でもあります。
ちなみに私は子どもの頃、最初は全然できなかったんですが、ある日ふとやってみたら急に回るようになっていて、「あ、これって自転車の“乗れた瞬間”と一緒だな」と思った記憶があります。
たぶんフラフープができない理由って、「深く考えたことがないから」なんじゃないかなと今なら思います。
できるようになったからこそ、できない人の気持ちもなんとなく分かる。この記事が、そんなモヤモヤに寄り添えるきっかけになればうれしいです。

「怒らせ方」と「飯の食わせ方」の研究記録です

2025年5月11日
今日は2本の記事を公開しました。
まず、沼探からは「京都人を絶対キレさせる言葉」という、なかなか挑発的なタイトルの記事をお届け。
とはいえ、内容はただ京都人を怒らせる方法を紹介するわけではなく「京都人との会話における空気の読み合いと主導権争い」という、関西圏で日常的に繰り広げられている“文化的心理戦”を丁寧に分解した内容です。
大阪人が「怒らせたったらええねん」と思って挑んでも、京都人はにっこり微笑んで言葉の裏でガチギレしてくる…。そんな“静かなキレ”にどう対応するか。そしてどう勝ち逃げするか。
京都人とガチで付き合う方には、読んで損はない記事です。

一方、カニカカ日誌では「松屋のハンバーグは本当にまずいのか?」という、これまた逆張り気味のグルメ記事をアップしました。
「牛丼屋のハンバーグなんて…」とナメてた人に読んでほしい、“ごはんのためのハンバーグ”として異常に完成度の高い一皿を真剣に語った内容です。
実際、松屋のハンバーグ定食ってサラダと味噌汁ついてるだけで「ちゃんと昼ごはん食べたな」感がすごいんですよね。
あの白飯に合う味付け。デミグラス+卵+米の三位一体。ハンバーグで悩んだら松屋で良くない?って話です。

ということで、関西文化と昼メシという、ぜんぜん違うけど妙に生活に根づいたテーマを、それぞれのサイトで記事にしています。ぜひ両方のぞいてみてください。
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